[オープン][IFRAME]レスポンシブ対応IFRAME広告用落下スライドショーギャラリーを貼り付けるcpIfHD_a081_os




・ サンプルの説明
 このページは文字コード「UTF-8」で書いています。ソースを他の文字コードで書かれたページに貼り付ける時は、貼り付けた後に文字コードを統一してください(「名前を付けて保存」で文字コードを指定するなど)。異なる文字コードが混在すると、文字化けの原因になります。
 IFRAME(インラインフレーム:別途制作した独立したページをこのページの一部として表示する)広告用のスライドショーギャラリーです。 ホームページのメインビジュアルなどに使用します。 見本で使用しているのは、 0.html6.html の7ページです。 これらのページのソースは、右クリックから「ソースを表示」でご覧ください。
 スライドショーは、訪問者が操作をしない限り、すべてのページを一回づつ表示し、最初に戻って停止します。 以降は手動操作のみになります。 訪問者がスライドショーの途中でサムネイルをクリックした場合も(興味を示したと判断し)停止します。
 サムネイルは、スタイルシートwidth:calc(100%/データの数);とする事で、一覧の幅いっぱいに均等に表示されます。 即ち、分母の「データの数」が多いほどサムネイルは小さくなります。 勿論、width:100px;やwidth:15%;などと固定サイズにする事もできます。 レスポンシブデザインへの対応は、高さを維持して幅のみ縮小します。 それでも、スマホで表示した場合は面積が小さくなりますので、表示するページもレスポンシブデザインへの対応が必要です。
 このスライドショーギャラリーは以下のソースのみで動きます。 jQueryなどのライブラリーやプラグインも、Javascripの外部ファイルも不要です。 個人・商用を問わず無料で自由に使用できますが、スクリプト内の著作権表記を消す事を禁止します。 有料版はありません。



・ ソース
 スライドショーを貼り付けるページソースのスライドショーを貼り付ける場所にコピーし、ご自身の画像データに書き換えてください。 このページの見本はURLを相対表記で書いているため、このままでは表示されません。

オプション部分の説明
data-slidetime = '5000'スライドショー速度(ミリ秒)。




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